自己紹介
自己紹介
これから沢山書き連ねるにあたり、簡単に自分の嗜好などを掲載しておきます。 慣れないですが、見た人に少しでも伝われば良きかと、、、、
名前
タヤカ(ほぼ本名ですが)
職種
ITエンジニア バックエンドが主。
スキル
プログラミング
その他
- 英語(日常会話レベル)
- 10数人規模のチームのディレクション
これからやるもの(やりたいもの)
趣味
映画(邦洋ジャンル問わず。ホラーは特に好き)
- James Wan
- Xavier Dolan
- Wes Anderson
- Christopher Nolan
- Quentin Tarantino
- などなど。。。
バスケ(観戦もプレーも)
- Portland Trail Blazers
- Houston Rockets
- SunRockers SHIBUYA
銭湯(サウナを含む)
水たばこ
すごくざっくりな概要
文系出身のエンジニア。独学でプログラミングを学び、小さなSierへ就職。 様々な案件を経験し2年半、サービスをグロースする、新たなチャレンジができる場を求めて転職を決意。 次なる職場は。。。。。? 都内でバスケができる場所、コミュニティを探しております。IT企業界隈でバスケコミュニティはないのかなと悶々としております。(お誘い待ってます!)
以上!
↓↓Twitter↓↓
発信始めました。一発目はきっかけの一つになった「ゴッホさん」について少しだけ
こんにちは。タヤカです。
ここ最近、エキサイトな日々が続いており、情報の体感量に対してアウトプット量が全く足りておらず、
これは折角の体験が勿体無いと思い、何かしらの形で発信しよう!と思いましたが如何せん発信慣れしておらず、なかなかうまいこと言語できないことを実感しました。
日頃のアウトプットへの怠りを改めて痛感し、勢いのままブログを作成したのが昨日の夜。(日を跨いでしまったので正しくは一昨日)
作成したは良いものの、コンテンツに乏しい私がスラスラと書けるわけでもなく、夜も更けていたので更新は先延ばしにになり月曜の朝を迎えました。
週の始まりであり、文化祭のような土日を過ごした後の出勤のため気力はほぼ皆無のまま、仕事を終え就寝の準備をしていたところ、
とある方の発信を聞いて感化され、低ボリュームかつ稚拙ながら記事を更新することにしました。
そのお方こそ、通称「ゴッホ」と呼ばれる恋愛工学生?(という肩書で良いのか?)であった。
「ゴッホ」とは
知らない人もいるかと思うので、一応簡単な紹介。
ゴッホさんとは、SNSやメディアを通じて、日々男性のモテについて発信している恋愛工学のパイオニアの一人です。 twitter.com
恋愛工学が何なのかは、正直本質的にはわかっておりませんが、女性に対する所作などが主になるかと思います。
彼の発信については投稿や記事を見て頂ければわかるのですが、男としてはつい興味を抱いてしまうような内容で面白いです。
ですが、今日自分の心を刺激したのはそんな彼の「発信力」です。
兎に角圧倒的な発信量
彼の発信力のどこに刺激を受けたのかというと、何といってもその量と継続する力です。
ゴッホさんの主に発信されている媒体は以下の4つです。 Twitter Youtube Note Voicy
それぞれの媒体で、同様のテーマを様々な切り口で発信しております。
今日更新されたVoicyでの彼の発言の中で、
1日1個それぞれの媒体で投稿出来たらいいなあと思ってます。
とおっしゃっておりました。
実際に日曜から4媒体更新しており、これからも続けていこうと考えているようです。
Youtubeは最近始めたそうですが、その他の媒体についてはかなりの期間継続されています。
普通に社会人として仕事を全うしながらこの発信力と、それを継続する力。なかなかできることではありません。
小さくとも継続させることの偉大さ
1媒体でも毎日発信を続けることは大変なのに、仮にそれを4媒体で行ったとすれば 4×7=28投稿
仮に1週間何も発信しなかったらそれだけで28倍の差が開いてしまいます。塵積の恐ろしさ。。。
そうして発信したものは確実に自身の財産になると思いますし、それらを通して得られた経験はかなり強い武器になる気がします。 (まだそのレベルの景色を知らないのであくまで推測ですが)
と、上記のようなことを考えていた結果、発信しなければ。。。!と掻き立てられての更新となりました。
ゴッホさんに比べれば稚拙でボリュームも質もまだまだですが、先ずは継続を目指して発信力をつけていきたいと思います。
追伸 ゴッホさんの著書「恋愛工学の教科書」も非常に面白く、主に男性向けですが、女性にとっても興味深い内容ですので是非読んでみてください。 男女間の関係は勿論、人と付き合う上でも参考になることが随所に見受けられて良かったです。